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面会交流の抽象的な合意の書き方

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今回は面会交流の話し合いで合意した内容について、
離婚協議書公正証書離婚に記載する場合の書き方についてお伝えします。

協議離婚は夫婦間の話し合いをベースに進めるので、
面会交流の合意についても、お互いが納得すれば自由に決定出来ます。

【抽象的な表現の書き方】

乙は甲が月に2回
長女と面会交流することを認め、
面会交流の日時や場所については、
面会交流の都度、甲乙間の協議の上決定する。

面会交流は子供の成長のために実現するものなので、
子供が望むのであれば、出来る限り叶える努力が必要となります。

先ず離婚協議書や公正証書離婚を作る場合は、
夫は甲、妻は乙という表現を用いて作成することになります。
(注 夫婦間の離婚条件によっては、甲と乙が反対になることもあります。)

子供との関係が良好な場合は、文例の通り、
「日時や場所は都度協議」という書き方にすれば、柔軟な対応が出来ます。
(例 子供が父親のことが好きで、会いたいと思っている。)

例「長女が望んだ時に実施する。」
例「長女又は甲が望んだ時に実施する。」

又、書き方では面会交流の回数を月2回と定めていますが、
このように回数を定めないという、抽象的な合意をしても問題ありません。

子供が中学生以上の場合、このように回数を設けないケースが多いです。
(注 あくまでも子供の精神年齢が関係するので、絶対的な基準ではありません。)

例「面会交流にかかる費用は甲が負担する。」

抽象的な表現で合意する場合は、上記書き方に加えて、
このような面会交流の費用負担の合意をし、計2項目で終える方が多いです。
(※ 最近この2項目に加えて、母親の悪口を言わないという合意も増えています。)

最後にこれまで協議離婚の話し合いでは、
離婚条件については具体的に決めた方がいいとお伝えしましたが、
面会交流については、抽象的な表現を選択した方がいいケースもあります。

主な離婚条件として、養育費・慰謝料・財産分与などがあります。

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【離婚の準備ブログ 2017/02/20】