イラストを使って協議離婚を解説

協議離婚成立までの流れ

何から始めたら良いか分からない・・・
全体の流れを理解出来れば、効率良く進めることが出来ます。

離婚をするか悩む

離婚したいと打ち明ける

夫婦に離婚意思があることを確認

子供の親権者を決定する

養育費等の条件を協議する

夫婦が離婚条件に合意する

離婚届を提出

離婚後の手続きを開始する

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協議離婚で話し合うこと

協議離婚に関するご相談はお任せ下さい

【協議離婚の成立条件】

① 双方に離婚の意思がある
② 子の親権者の決定
③ 離婚届を提出

協議離婚はご夫婦の話し合いで進める離婚なので、
家庭裁判所で行う調停等に比べて成立条件が少ないです。

こういう訳で離婚したご夫婦の約9割が協議離婚を選択しています。

【極端な話ですが・・・】

妻「明日離婚してくれませんか?」
夫「いいよ。明日離婚届を出そう。」

現実的ではないですが、成立条件が少ないことから、
このように1日で結論を出して、協議離婚を成立させることも可能です。

【ちょっと待って下さい・・・】

「養育費や面会交流の協議は出来ないの?」
「慰謝料や財産分与の請求は出来ないの?」

これらの協議事項は成立条件(①~③)に含まれていないので、
各ご夫婦の自由な意思で「協議する・しない」の結論を出すことが出来ます。
(離婚後に協議することも可能ですが、相手の協力が不可欠となります。)

「協議しない」を選んだ場合は、本当に1日離婚の可能性が高まります。

ただお子様の将来(学費等)や経済的な負担を考えると、
全ての協議を終えた上で離婚届を出すことが、後悔しないことに繋がります。

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協議離婚を効率良く進める方法

協議離婚では情報や知識を持つことが大切

【離婚前の不安】

「1日でも早く離婚を成立させたい。」
「何から始めたら良いか分からない。」

こういった不安は、協議離婚の情報や知識を集めることで解消出来ます。

これらはインターネット・書籍・行政書士等から集め、
正確な情報や知識を持つことが出来れば、効率良く協議を進めることが出来ます。

ご自身で集めることに自信がないという場合は、当事務所が、
これまので経験をもとに作った「離婚チェックシート」をご利用下さい。

【離婚チェックシートについて】

◇ 計13ページ63項目(養育費等)を掲載
◇ 離婚に必要な情報や知識を全て網羅

チェックシートがあれば、情報や知識を集める必要がなくなるので、
「効率良く協議したい」場合はお気軽にお問合わせ下さい。 → チェックシートの詳細

【離婚後の不安】

① 「約束通り、養育費払ってくれるかな?」
② 「離婚後、揉めごとが起きたら嫌だな。」

仮に「協議する」を選んで、時間をかけて結論を出しても、
相手がそれを守ってくれる保証はなく、①や②のような不安を抱える方が多いです。

この不安を和らげる方法として効果があるのは、
出した結論(離婚条件)を書面(公正証書離婚、又は離婚協議書)に残すことです。

効率良く進めるだけではなく、その結果最大限の効果を得ることも大切です。

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公正証書離婚や離婚協議書の効果

公正証書離婚(協議書)には多くの効果があります

【未払いの不安を解消】

夫 「今月の養育費は無視しよう。」
妻 「未払いの時は強制執行しよう。」

公正証書離婚には「強制執行力」が備わっているので、
養育費等の支払いが滞った場合、給与等の差押えが出来ます。

この強制執行という保険をかける為に、離婚公正証書を作る方が多いです。

公正証書離婚を作ることによって、強制執行以外にも得られる効果があります
詳しくはこちらをご覧下さい。 → 公正証書離婚の効果

【離婚後の揉めごとを解消】

夫 「子供には月2回会う約束だろ?」
妻 「面会交流は月1回の約束です。」

離婚協議書には「証拠力」が備わっているので、
お互いの主張に違いが生じた場合、どちらが正しいかすぐに分かります。

また相手が悪意な嘘(養育費の額をごまかす等)をつくことも防ぐことが出来ます。

離婚協議書は公正証書より簡易な手続きで作ることが出来ます。
詳しくはこちらをご覧下さい。 → 離婚協議書の効果

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公正証書離婚や離婚協議書作成に役立つことを保証します。

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